メニエール症候群と治療についていろいろなことを書いてきましたが、メニエール症候群の辛い症状のうちの1つとしてめまいがありますよね。

そのめまいも人によって違うのですが、最初からめまいは起こらないという人もいれば、めまいから起こる人もいて、耳の詰まりや軽いふらふら感、音の変な聴こえ方で始まるという人もいます。そして時が経つにつれてもの凄い耳鳴りがするようになったりとか、典型的なグルグルまわるめまいを頻発するようになる人も・・・。そのめまいを緩和するための治療なんかがあるのですが、それでも改善する人もいれば、改善しないという人もいて、本当に辛い難病です。

メニエール症候群は命に関わる病気ではないと言うことはわかっていても、つらさというのはその症状が出ている時は死にたくなるほど辛く感じる人もいて、その凄まじいめまいの恐怖のせいで、人と付き合うことや外出もできなくなるという人もいるんだそう。

めまいはの辛さを知らない人はいないと思いますが、例えば、遊園地にあるコーヒーカップをものすごい勢いで回すとしますよね。その感じがまさにめまい。気持ち悪いでしょう。メニエール症候群の人はそのめまいが吐き気や嘔吐とともに、それが数時間も続くのです。

メニエール症候群の治療として薬を用いられるわけですが、その薬による治療も効果がある人と、そうでない人がいるようです。まったく薬に頼るというのではなく、「少しましになる」程度に思っておくほうが変に期待しないでいいかもしれません。どんな病気でも、治療するということは根気が要りますし、大変なことなのですが、少しでも改善するように、ゆっくりと治療していくのが理想ですよね。